30代後半女子、ライバルに差をつける5つのポイント
婚活市場、特に結婚相談所の活動では
30代後半の女性が苦戦している方が多い気がします
マッチングアプリではモテモテだったけれど
結婚相談所に変わったらお見合いが組みづらくて、、、
それだけ男性も結婚に対して真剣だし、
出産のことを考えるのは当たり前だから
正直、これだけ医学が発達しても
35歳以上の出産は高齢出産になる
それだけ出産で年齢によるリスクは高い
これは女性に限らず男性にも言えることだとは思うけれど、世の男性たちは女性にばかりそれを求めている気がする
同級生の男性で未だに35歳以下の女性しか結婚するつもりがないと豪語している子がいるけれど、「ブライダルチェック受けてみては」と話しても絶対に受けないから
「自分は大丈夫」という根拠なき自信
結婚してパートナーと幸せに暮らしたいのかそれとも子供が欲しいだけなのかどっちなんだろうなと思うけれど、現実男性はそういう考え方のほうが多いと思って活動してみること
そういう男性が多い中
婚活で30代後半女子がライバルに差をつけるための5つのポイントをお伝えしますね
まず初めに
①笑顔
自分では笑っているつもりでも、意外と人は笑っていないことが多いもの
鏡を見ながら口角を上げる練習をしてみて
お笑いを見てからお見合いやデートに行くのもあり
②化粧より髪の手入れ
化粧はばっちりだけど、髪はぼさぼさの方残念だなと思う
髪の手入れは気持ちに余裕がないとできないことが多い
それに切らない限りすぐに良くなるわけでもないから
常日頃のケアが大切
髪が長ければ長いほど注意が必要!
カラーリングしている方は明るめの色は派手に見えるので好まれないですよ
ワントーン暗くするのをお勧めします
③爪
ネイルが派手なのをされている方多いけど、男性からしたらその爪で料理できるの?であったりお金かかりそうなんて思う方もいる。共働きでネイル代は自分で出すから関係ないと思っても婚活中はせめて大人し目のネイルがおススメ
私の場合、茶道をしている関係で手のネイルはしていないけれどそのかわり足のネイルは派手目なものをしています
そういう代替えもおススメ
④提案力
結婚相談所にいる男性は、あまりお付き合いしたことがない方が多い
そういう方は、デートの経験も少ないからどこに行ったらいいか、何をしたらいいか、お店もわからない
所属している結婚相談所の仲人さんが提案してくれるところだといいのだけれど、放置されているところだと余計に何もできない方もいる。そういうのを見て速攻でお断りする女性多いけれど、それはもったいない
そんなときは、「次のデートこんなことしたいです」と提案してみる
そうすることで、「自分の苦手なことをフォローしてくれる」となるからある意味自分が行きたいところに行けたり、やりたいことができるから私は有難いんだけどね
結婚後にも関係してくるから重要!!但し、あなたが提案したことに対して自分が何もしないのに不満を伝えてくる方は交際終了にしたほうがいい
⑤結婚後の暮らしをしっかりイメージさせる
私と結婚したらこんな暮らしができますよというイメージを持たせることは大切
そのためには自分の中で結婚したらこんな暮らしをするというイメージ持つこと
M²marriage(エムツーマリッジ)ではそこのところ自分を知るワークを遣いながら見ていきます
未来こうなりたいと思っても、過去からくる思い込みに引っ張られてしまうことあるから
そこを活動しながら一緒にやっていきますよ
この5つのポイントは30代後半女子に限らず40代でも50代でも使えるはず
40代50代だとこれに+αするとより強力になります
ご興味ある方は、個別相談におこしくださいね