再婚は自分達の幸せと周りの幸せを考える
再婚を考えるとき
気になるのは「自分たちが幸せになれるか」だけではありません
高齢の親がいて、育ち盛りの子どもがいる場合、そのどちらにも配慮が必要なタイミングがあります
私の場合も、母親が亡くなり同居の高齢の父親と大学で東京に進学している息子がいました
夫のご両親はもう既に他界、子供達は海外にいました
「私の幸せ」は、周囲の大切な人たちと繋がっています
だからこそ再婚相手とは、高齢の親や子どもとの関わり方を最初から本音で話しておくことが大切なんです
“家族としてどう関わるつもりか”
言葉にして伝え合うことで、見えてくる未来があります
急がず、焦らず
子どもにも親にも、少しずつ新しい関係性を育てながらでした
だから、私の場合は再婚するまで3年かかりました
話し合っていたからこそ、父の闘病生活の際も夫は支えてくれました
父も本当に感謝していました
誰かの「我慢のうえにある幸せ」ではなく“思いやりの土台の上に育つ幸せ”を、一緒に目指していきませんか?
エムツーマリッジは、あなたの再婚応援します名古屋 結婚相談所M²marriage「幸せ」×「幸せ」”幸せが2乗で拡がるパートナーシップ”を叶える名古屋の結婚相談所 パートナーシップ&ファミリーデザイン エムツーマリッジ 本音を大切にするからラクに幸せになれますmspc-1.co.jp
